箱をかぶって「箱男」朗読会 スタート!!

2021/12/26 大阪演劇EXPO @commoncafe

ようこそ仮面朗読会へ!コロナ禍が産み落とした「鬼っ子」形態=「朗読する役者も、聞く観客も!それぞれ全員頭から段ボール箱を被っての朗読会」。飛沫感染対策は万全です。朗読する小説はもちろん安部公房の「箱男」。そもそも朗読される機会の少ない長編小説にして複雑怪奇な構造と麻薬的な魅力を持つこの小説を全六回にわけて通読します。観客自身が箱をかぶり、一人の箱男となって安部公房の作った迷宮へと足を踏み入れていただきます。道案内=朗読は俳優、田中遊が務めます。

安部公房箱男(wikipedia)

上記の写真のように私は腰まですっぽり隠れるような段ボール箱をかぶりその中で朗読する。観客の皆さまも頭がすっぽり覆われる段ボール箱を被って聞いていただく朗読会です。観客の箱にはそれぞれ小さいスピーカーが仕込まれていて、朗読者が箱の中でつけているマイクとつながっている。耳元で囁くような、あるいは自分が「箱男」になったような感覚で朗読を聞いていただく趣向となっています。「箱男」を音読しますと大体六時間程度。ですので半年かけて月に一回60分前後の、全6回に分まして朗読します。ぜひぜひお越しくださいませ。

2021/12/11 [戯式vol.11] @津あけぼの座
  • 日時:2022年2月6日(日)16時開演(上演時間70分程度。開場は30分前)
  • 会場:カフェギャラリーときじく(京都市下京区) webサイト
  • 入場料:1,000円+箱代500円。

※段ボール箱は持ち帰っていただけます。持ち帰っていただいた箱は絵を描いたりデコったりご自由に。次回来場時に「マイ箱」をご持参いただければ箱代はいりません。入場料だけで結構です。

※(箱は畳んでもかさばるものなので)「持ち帰れはしないけれど、また来場したい」方へは「箱キープ」代金200円を頂戴しこちらで「箱をかぶって「箱男」朗読会」期間中の半年間保管いたします。次回ご来場をご予約いただきましたら会場にご用意いたします(もちろん箱代はいりません)

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今後の予定

3月13日
4月10日
5月15日
6月12日
7月10日
会場はいずれもカフェギャラリーときじく

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